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SDD換装時に外した旧HDDを外付けHDDとして活用する

パソコンの体感速度を上げるのに極めて有効なのが、ハードディスクをSDDに換装することだ。

 

この際に外したHDDは外付けHDDとして使用できるが、USB2.0では大容量のデータのやり取りに多少時間がかかることは否めない。

外付けHDDはバックアップや大量のデータの退避・保存用として使うことが多いため、できるだけ速い速度のデータのやり取りがしたい。

自分のノートPCは既に買ってから数年経っているが、今では廃れてしまったeSATA端子があるので、これを活用できる外付けHDDケースを購入した。

現状、eSATA対応のHDDケースはほとんどなく、センチュリーの製品くらいしかないようだ。