Miscログ

雑記ブログです。

イギリス王室御用達シャンパン:Laurent-Perrier(ローラン・ペリエ)

1812年に創業し、現在も家族経営を継続しているシャンパンメゾンです。

イギリス王室御用達の認証を得て後、ウィリアム王子の結婚式を祝う晩餐会で振舞われたシャンパンとして知られています。

 

スタンダードな銘柄であるラ・キュベは5,000円前後で購入できます。


 

 

また晩餐会のデザート時に供されたロゼでも並行輸入品ではない正規品で10,000円しないくらいで購入できます。


 

 

イギリス王室の結婚式を祝う晩餐会にも供された、まさに王室御用達のシャンパンがローラン・ペリエです。

イギリス好きな方へのプレゼントには最適かもしれませんね(笑)。

 

イギリス王室御用達シャンパン:Lanson(ランソン)

ランソンは、18世紀に創立された、世界で最も古いシャンパンメゾンの一つとされます。

 

赤い十字マークが有名ですが、これは創立者の2代目がマルタ騎士団のメンバーだったことから、そのエンブレムをモチーフとして使ったものです。

マルタ騎士団は十字軍時代に起源を持ち、聖地巡礼者を保護する目的で設立された騎士修道会で、現在も存続しています。

 

またランソンはウィンブルドンのオフィシャルパートナーとしても知られており、1977年以降40年間にわたってウィンブルドンシャンパンを提供しています。

 

ちなみに2009年のワールド・ベースボール・クラシックWBC)で日本の「侍ジャパン」が優勝した際のシャンパンファイトで使われたのもランソンです。

 

イギリスの他にもヨーロッパ各国の王室御用達の称号を得ている名門メゾンですが、価格は4,000円前後のものからあり、比較的リーズナブルなシャンパンと言えます。


 

 

ウィンブルドンのオフィシャルパートナーということで、限定のテニスボールカバーが付いたものもあります。


 

 

名入れもあります。


 

 

 

自宅で飲むにも良いですし、ウィンブルドンWBCで使われたということでスポーツでのお祝いなどにも使えるのではないでしょうか。

 

イギリス王室御用達シャンパン:KRUG(クリュッグ)

シャンパンの帝王」とも呼ばれる、最高品質のシャンパンを生み出しているメゾンです。

 

モエ・エ・シャンドンドン・ペリニヨンと同じくLVMH(モエ・ヘネシールイ・ヴィトン)の傘下に入っていますが、創立者クリュッグ家による伝統的な製法が続けられています。

 

シャンパンのロールスロイスとも呼ばれるクリュッグには熱狂的なファンも多く、彼らはクリュギストと称されます。ヘミングウェイナオミ・キャンベル、そして先代エリザベス女王(現女王の母)などが知られています。

なおクリュッグの最大市場は日本だということです。

 

クリュッグは120種類以上のワインをブレンドして作られており、最終的に瓶詰めされるまで20年以上を要します。

このため、製造年の入らないシャンパンを通常はNV(ノンヴィンテージ)と呼ぶところを、クリュッグはMV(マルチヴィンテージ)と呼んでいるそうです。

 

さて価格ですが、マルチヴィンテージの「グランド・キュヴェ」で2万円強、ロゼで3万円強です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NV クリュッグ グランド・キュヴェ 【ギフト箱】
価格:26784円(税込、送料別) (2018/1/15時点)


 

 


 

 

ドン・ペリニヨンで最もお手頃な白は1万円台から買えるので、クリュッグはそれよりも高くなりますね。(もちろんドン・ペリニヨンにも色々な銘柄があり、100万円を超えるものもあります。)

 

ここぞというときのお祝いなどにいかがでしょうか。

 

イギリス王室御用達シャンパン:G.H. Mumm(GH マム)

イギリス王室御用達シャンパンの一つ、GHマムはF1のシャンパンファイトで長年使用されてきたシャンパンとして有名です。

ただ2015年を最後にGHマムはF1の公式シャンパンではなくなりましたが、現在はフォーミュラEの公式シャンパンとなっています。

フォーミュラEって・・・?と思う方もおられると思いますが、近年スタートした電気自動車によるマシンレースです。日本メーカーはまだ参加していませんが、今後の参加が予定されているとか。

 

さてこのGHマムですが、こうしたF1やフォーミュラEのほか、世界規模の競馬やヨットレースなどで積極的にスポンサーを務めていることで知られています。

冒険する人を応援する、ということをテーマにしているそうです。

 

さらにGHマムはパリで活躍した日本人画家の藤田嗣治(つぐはる)とも深い関係があります。藤田はフランスに帰化し、そこで洗礼も受けていますが、その洗礼主が当時のGHマムの社長、ルネ・ラルーだったのです。

そして敷地内には藤田がデザインを手がけたチャペルも建立され、フジタ礼拝堂として現在も著名な観光地となっています。

 

GHマムのシャンパンは4,000円前後から購入できます。


 

 

またロゼ・ブリュットでは、コルクを留めているキャップに藤田が描いたバラが印刷されていることも有名です。 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

〈GHマム〉ロゼ ブリュット-[G]glm【RCP】_Y171024000001
価格:7020円(税込、送料別) (2018/1/14時点)


 

 

そして藤田嗣治パトロンであり洗礼主である前述のルネ・ラルーの名を冠したものが最上級の銘柄となっています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

GHマム ルネ・ラルー [1999] <白> <ワイン/シャンパン>
価格:39744円(税込、送料別) (2018/1/14時点)


 

 

名入れができるものも販売されています。


 

 

 

F1の表彰式で使われてきたシャンパンということで、GHマムのシャンパンは合格祝いなどにも良さそうですね。

 

イギリス王室御用達シャンパン:Bollinger(ボランジェ)

フランスのシャンパーニュ地方で法律の定める規定に従って作られているものがシャンパンですが、その作り手(メゾン)だけでも5,000はあると言われており、それだけあると何を選んでよいのかわかりません。

 

そこで今回から、一つの目安としてイギリス王室御用達のシャンパンをご紹介していきたいと思います。

イギリス王室御用達は、Royal Warrant Holders Associationというイギリスの団体が審査の上で付与しているもので、現在その数は約800あります。

と言ってもイギリス王室御用達となっているメゾンは限られており、現在は9つのメゾンに付与されています。

 

ということでまずはBollingerです。

ボリンジャーと呼んでしまいそうになりますが、フランスのワイナリーですのでボランジェと読みます。

映画007シリーズでジェームズ・ボンドが愛飲しているシャンパンとしても有名です。

1884年ヴィクトリア女王からイギリス王室御用達として認定され、その後も継続して認定を受け続けている名門メゾンです。

 

価格は5,000円程度のものからあります。


 


 


2015年に007シリーズの最新作「スペクター」が公開されましたが、それを記念したリミテッド・エディションというものもあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

[2009] ボランジェ 007 スペクター リミテッド・エディション 750m...
価格:32184円(税込、送料別) (2018/1/12時点)


 

 

映画好きの人は是非。またプレゼントなどとしても喜ばれそうですね。